歌詞

津軽恋女

新沼謙治

作詞
久仁京介
作曲
大倉百人

一、津軽の海よ 竜飛岬は吹雪に 凍えるよ

日毎夜毎 海鳴りばかり 愚図る女の泣く声か

津軽の女よ 別れうたひとつ くちずさむ

にごり酒に想い出浮かべ

かじかむこころの 空を見る

降りつもる雪 雪 雪 また雪よ

津軽には七つの 雪が降るとか

こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪

みず雪 かた雪 春待つ氷雪

津軽の女よ 枕乱して 引き込む 恋女

愛に生きて夢に生きて

白いかげろう 空に舞う


二、津軽の女よ ねぶた祭りの

ゆきずり たわむれか

過ぎた夜の匂いを抱いて 帰れと叫ぶ 岩木川

降りつもる雪 雪 雪 また雪よ

津軽には七つの 雪が降るとか

こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪

みず雪 かた雪 春待つ氷雪

津軽の海よ 三味がゆさぶる

じょんから聞こえるよ

嘆き唄か 人恋う唄か

胸のすきまに しみてくる


降りつもる雪 雪 雪 また雪よ

津軽には七つの 雪が降るとか

こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪

みず雪 かた雪 春待つ氷雪


降りつもる雪 雪 雪 また雪よ

津軽には七つの 雪が降るとか

こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪

みず雪 かた雪 春待つ氷雪

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