歌詞

北の螢

森進一

作詞
阿久悠
作曲
三木たかし

一、山が泣く 風が泣く

少し遅れて 雪が泣く

女いつ泣く 灯影が揺れて

白い躰がとける頃

もしも 私が死んだなら

胸の乳房をつき破り

赤い螢が翔ぶでしょう

ホーホー 螢 翔んで行け

恋しい男の 胸へ行け

ホーホー 螢 翔んで行け

怨みを忘れて 燃えて行け


二、雪が舞う 鳥が舞う

一つはぐれて 夢が舞う

女 いつ舞う 思いをとげて

赤いいのちがつきる時

たとえ 遠くにはなれても

肌の匂いを追いながら

恋の螢が翔ぶでしょう

ホーホー 螢 翔んで行け

恋しい男の 胸へ行け

ホーホー 螢 翔んで行け

怨みを忘れて 燃えて行け


ホーホー 螢 翔んで行け

恋しい男の 胸へ行け

ホーホー 螢 翔んで行け

怨みを忘れて 燃えて行け

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