歌詞

カクテル

八代亜紀

作詞
阿久悠
作曲
川口真

悲しみ色したお酒に混ぜるものは

涙のにがさ 吐息の重さ

それだけで 充分よ

未練やうらみは 入れないで


どうやら私も またまたもとの一人

ジェラシーなんか 知らずに生きる

一口のカクテルで

陽気に歌えるひとになる


女もなかなかよ

その気になりさえすりゃ

選ぶのも 捨てるのも

いつだって 女しだい


ふられた女を見つめる顔をしたら

グラスの酒を ぶっかけるわよ

いま私 つらいのは

つめたいベッドが厭なだけ


幸福ベースに 笑いを少し入れて

希望と夢を 一滴 二滴

カクテルの名前など

忘却なんかで いいじゃない


女もなかなかよ

その気になりさえすりゃ

選ぶのも 捨てるのも

いつだって 女しだい


女もなかなかよ

その気になりさえすりゃ

選ぶのも 捨てるのも

いつだって 女しだい

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