歌詞

男の未練

新沼謙治

作詞
荒木とよひさ
作曲
三木たかし

(1)お前と別れて 放浪らう心

想い出ばかりが ついてくる

星も見えない 積木の都会は

風の便りも 届きはしない

あゝ忘れられない

酒のせいではないけれど

男の未練は切ないものさ

倖せならば 倖せならば それでいいけれど


(2)淋しさだけを 埋めるために

女のぬくもり 借りたけど

たったひとつの 季節も 越せず

通りすがりの 情で終る

あゝ忘れられない

いまもお前のうしろ影

男の未練は消せないものさ

倖せならば 倖せならば それでいいけれど


想い出すのさ 昨日のように

ふたり暮した あの窓灯り

あゝ忘れられない

寒い心のかたすみで

男の未練は切れないものさ

倖せならば 倖せならば それでいいけれど

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