歌詞

女の出発(サリダ)

斉藤恵子

作詞
一倉宏
作曲
三木たかし

肩にまわした 男の腕を

ごめんなさいと 振りほどく

結婚話は うれしいけれど

甘えられない 意地もある

ほれてほれぬく 仕事がしたい

いちど生まれて きたからは


なんどコケても すぐ立ちあがる

どうせ女の かすり傷

きれいと言われて よろこぶような

蝶よ花よの ひとじゃない

生かす殺すも 自分のいのち

賭けて知りたい 可能性


それじゃさらばと 髪かきあげて

ひとり出てゆく エレベーター

はたらくだけなら 誰でもできる

燃やすいのちは 何のため

現代社会の 嵐にたえて

生きる手ごたえ つかむまで

提供: うたまっぷ