歌詞

屋台酒

竜鉄也

作詞
喜多條忠
作曲
竜鉄也

にぎわう街の 片隅で

俺と良く似た奴がいる

のれんに風が吹くたびに

ちいさな咳して 酒を呑む

泥にまみれた くやしさは

ひとりで ひとりで 耐えるもの


コップの底に 映るのは

お前と別れた 街だろか

若さといえば それまでの

冷たい別れの それっきり

どこで どうして いるのやら

今さら 今さら 遅すぎる


生きてくことの はずかしさ

想い出すたび 酒を呑む

ひと文字欠けた ネオン見て

心にぽっかり 穴があく

酔えば 酔うほど 淋しさが

男の肩抱く 屋台酒

提供: うたまっぷ