1月クールは医療ドラマが豊作、注目の作品は?

1月クールのテレビドラマのラインナップがそろいつつある今日この頃。気になる作品がめじろ押しですが、なかでも注目なのが「医療ドラマ」。なんと今期だけで6作品という大豊作なんです!
ドラマに欠かせないのは"天才医師"の存在。ゴッドハンドが鮮やかな手さばきで治療したり、周囲を圧倒する姿はスカッとしますよね。天海祐希主演の「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」(日本テレビ)は、神の領域ともいえる"脳"に挑む一流医師たちの姿を描いたドラマ。予測不能な脳を扱うとあって自尊心の強いエリートたちが集っており、常に張りつめたような緊張感が。一方で天才も人間。病院という組織の中で生き、生死を扱うからこその悩みもあります。天海演じる"女帝"深山も、病院では天才ぶりを発揮しつつ、暗い過去も抱えている予感......?「女王の教室」の演出・大塚恭司と天海が再タッグを組んだことも話題です。テレビでの放送終了後、土曜22:54よりGYAO!で見逃し配信中です。

トップナイフ-天才脳外科医の条件-


異色の医療ドラマといえば「病室で念仏を唱えないでください」(TBS)。なんと主人公・松本照円(伊藤英明)は僧侶であり救命救急医。倒れるまで働き続けたり、病室で念仏を唱えたり(!)とちょっと問題アリな男ですが、誰よりも熱く命と向き合っているキャラクター。病院には"生"だけでなく"死"もありますが、このドラマの特徴は"死"との向き合いを通じて"生"を描いていること。生きるとは何か、死とは何か。この後も骨太のドラマが展開されそうです。イケメンの白衣姿を期待したい人には、研修医・田中玲一役の片寄涼太にも注目を。テレビでの放送終了後、土曜12:00よりGYAO!で見逃し配信中です。

病室で念仏を唱えないでください


医師だけでは成り立たないのが病院。「病院の治しかた ドクター有原の挑戦」(テレビ東京)は、病院の"経営"がテーマ。平昌五輪の金メダリスト・小平奈緒が所属する相澤病院が、倒産危機から奇跡の復活を遂げた、実話を基にした物語です。多額の借金から病院を再建しようと奮闘する熱い院長役に小泉孝太郎。地方ならではのしがらみや既得権益に、どう立ち向かうのか――? 働く人の心にぐっとくる、胸熱の展開が期待できそうです。テレビでの放送終了後、月曜22:54よりGYAO!で見逃し配信中です。

病院の治しかた ドクター有原の挑戦


医療ドラマだってラブ要素が重要。「恋はつづくよどこまでも」(TBS)は、高校時代に一目ぼれしたイケメン医師を追いかけて看護師になったヒロインのラブ&成長ストーリー。佐藤健が"魔王"と呼ばれるドSな医師役で、白衣の力もあいまって圧倒的なイケメンぶりを発揮。患者に見せるやさしい笑顔と、ヒロインの看護師(上白石萌音)に向けるクールなドSぶりのギャップにも注目です。テレビでの放送終了後、水曜12:00よりGYAO!で見逃し配信中。

恋はつづくよどこまでも


その他にも、阪神・淡路大震災時に被災者のために奮闘した精神科医の姿を描く「心の傷を癒すということ」(NHK)、松下奈緒と木村佳乃がバディを組む「アライブ がん専門医のカルテ」(フジテレビ)なども注目。
医療ドラマと一口にいっても、舞台やキャラクターによって魅力はさまざま。ぜひお気に入りの一本を見つけてみてください!

※配信曜日・時間は変更になる可能性もあります。