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kesizumi「どこから見ても、泣いていた」
kesizumi「どこから見ても、泣いていた」
アーティストkesizumiの初リリース作品。 画家パブロ=ピカソの作品、『泣く女』を題材にした楽曲。 感情をむき出しにして泣く愛人を描いたその絵画は、楽曲制作の動機として十分すぎるものであった。ピカソの体験した世界を想像し、音と言葉で現代にありありと再現した作品である。 作詞・作曲に加え、歌や演奏、またそのレコーディング、ミキシング、マスタリングまで、すべての過程をkesizumiが手掛けている。テクノ、ロック、ポップスなどの様々な音楽的要素が漂いながらも、そのどれにも格納されない、新しい音楽表現を求めた一作。
- 再生時間
- 00:05:03
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- kesizumi
- kesizumi(ケシズミ)、アーティスト。 名古屋の自宅スタジオで制作活動を行う。 音楽制作の工程全てを自らが行う。作詞作曲、歌や演奏、さらにはその録音やミックス、マスタリングまで。また、映像やアートワークなどの制作も手がける。 幼少期からドラム、ギター、ピアノなどの楽器を熱心に学ぶ。学生時代はバンド活動に明け暮れた。 2018年より音楽への向き合い方を一転し、DTMによる音楽制作を開始。処女作が音楽クリエイターコンテストのグランプリを受賞。 2021年7月16日、「どこから見ても、泣いていた」でデビュー。 J-POPという表現方法の中で、オルタナティブロックやファンク、ブルース、テクノなどの音楽的ルーツに基づいたサウンドを織り交ぜる。美しい日本語により紡がれる詞とともに、新鮮な世界観を表現する、気鋭の新星。