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bouncy / バウンシー 変顔で演奏する楽器「Face Session」
bouncy / バウンシー 変顔で演奏する楽器「Face Session」
変顔を強要されます。 2018 アジアデジタルアート大賞の学生カテゴリー、インタラクティブアート部門で優秀賞を受賞した、伏田昌弘氏「Face Session」は、表情で演奏する楽器アプリです。 演奏者は、スマホやタブレット、PCなどのフロントカメラがついたデバイスの前で、さまざまな表情をします。するとアプリが顔の輪郭情報の抽出と感情(怒り)をAI解析して、音を出します。 これで、表情楽器の出来上がりです。名前に「Session」とついているとおり、複数人でやると、セッションができます。 これが面白い。どれだけ真面目にセッションしようとしても、みんなが集まってひたすら表情を動かしているさまは、何をしているか全く分からない。その謎さ可笑しさには、不思議な魅力があります。 作者の伏田さんも、「やってる人だけじゃなくて、はたから見ている人も面白いということも含めて作品なんだなと思った」そうです。 マルチデバイスで展開されているこの作品は、あちこちに持っていって演奏することも可能。もし街角やカフェでひたすら変顔をしている人がいたら、もしかしたらFace Sessionを演奏しているのかもしれません。
- 再生時間
- 00:01:05
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- bouncy / バウンシー
- 「bouncy」は、「動画」をメインにファンとコミュニケーションする、ミレニアル世代のための「テクノロジー&ガジェットメディア」です。 未来を実現する最先端のテクノロジー つい欲しくなる新しい概念のプロダクト 思わず驚嘆する秀逸なアイデア 世の中を良い方へと導く社会性のある取り組み 見る者の心を掴む創造性あふれるアート 今まさに、世界中で起きているこれらの出来事を、編集部で集め、調べ、取材し、わかりやすい動画と共に毎日お届けします。
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