KTMの最新オフロードバイク・KTM 150EXC TPI[2020]試乗インプレッション【公道走行可能な2ストロークマシン|兄弟モデル・ハスクバーナTE150iも紹介】
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KTMの最新オフロードバイク・KTM 150EXC TPI[2020]試乗インプレッション【公道走行可能な2ストロークマシン|兄弟モデル・ハスクバーナTE150iも紹介】

KTM&ハスクバーナが2020オフロードモデルの試乗会を長野県・ワイルドクロスパークGAIAで開催。今年の目玉はやはり、公道走行可能な2ストマシン・150EXCとTE150iだ! 2017年モデルからKTMのエンデューロレーサーのシリーズに加わった150㏄の2ストロークモデル。ただ、デビューから2019モデルまでの名称は150XC‐W。つまりエンデューロ系マシンではあるものの、ナンバーが取得できない、クローズド専用のクロスカントリーモデルとしてラインナップしてきた。 それが今回のモデルチェンジで、名前も150EXC TPIへとリニューアル。装備面でも、兄貴分の250EX C TPIに続き、キャブレターを廃してフューエルインジェクション化。レースユース前提とはいえ、公道走行も可能なモデルへと転身したのだ。排ガス規制でがんじがらめなこのご時世である。2ストマシンが公道走行OKで登場というだけでなんだか嬉しくなってくる。 はやる気持ちを抑えつつ、セルスターターボタンを押せば、間髪入れず、軽やかな2ストサウンドがスタート。TPIになったことで始動性も少なからず向上している。 走り出してみれば、さらにTPIならではの、きめ細やかなセッティングに驚かされることになった。この手の小排気量2ストエンジンは、カリカリのモトクロッサーはもちろん、耐久レース色が強いエンデューロマシンであってもどうしても扱いにくさが出るものだ。少ない排気量でパワーを絞り出す関係上、とにかく高回転をキープしながら、クラッチの断続操作でパワーコントロールしないとうまく走らせられない。そんなモデルが多い。 しかし、この新型の2ストロークエンジンの粘り強さといったらどういうことだ? スタック寸前の極低速域でも小排気量2ストローク独特の扱いにくさがまったくない。KTMが作る最近の2ストロークエンジンは、もともと粘り強い傾向にあるが、それを差し引いても際立つ粘り。それこそアクセルワークだけで、難所もグイグイ進んでくれるのだ。 それに感心したのが、ナーバスになる難所でちょっとアクセル操作をミスしても、妙な気難しさを見せないところだ。これだけ粘る低速トルクを確保しながらも、変な瞬発力が溢れ出すことはないという、絶妙なセッティングがほどこされている。ただこう書いてしまうと、低速で粘るだけで、ツキの悪いマシンに思えてしまうかもしれないが、決してそうではないのがTPI エンジンのすごいところ。 加速したい場面。つまりコーナーや難所を抜けて、ここぞというところでアクセルをワイドオープンすれば、途端に2ストパワーが炸裂。二次曲線的に伸び上がる2ストらしいファンライドも楽しめる。もちろん、極低速であってもクラッチ併用のアクセルワークが使えるなら2ストらしい瞬発力もしっかり引き出せる。 KTMの150EXC TPI。こいつはこれからエンデューロを始める初心者には極上の乗りやすさを。その一方で中級ライダーには2ストらしい瞬発力を。そんな両方のニーズに応える懐の深いマシンに仕上がっている。 【KTM 150EXC TPI 】主要諸元■全長. 全幅. 全高. 軸距1482±10 シート高960(各mm) 車重96.8kg(半乾燥)■水冷2スト単気筒 143.99cc 変速機6段リターン 燃料タンク容量9L(オイル分離給油) ブレーキF=ディスク R=ディスク タイヤサイズF=80/100-21 R=140/80-18 ●価格:104万1000円(税10%込) ●色:橙 ※2019年10月発売 また、KTMのグループ企業であるハスクバーナからも同様のエンジンを搭載したTE150iが登場。リンク式サスや樹脂製サブフレームなどの差異点があるが、基本的にこの2台は兄弟モデルで、メインフレームとエンジンは共通。しかし、乗ってみると独自のリンクサスのおかげでハスクバーナの乗り心地はソフトな印象。またエンジンキャラクターの基本的な方向性は一緒なものの、エアクリーナーボックス容量が大きいせいか、極低速からの吹け上がりはTE150iの方が軽やかで、ツキもいい印象を受けた。 【Husqvarna TE150i】全高. 軸距1487±10 シート高950(各mm) 車重99.6kg (半乾燥)■水冷2スト単気筒 143.99cc 変速機6段リターン 燃料タンク容量8.5L (オイル分離給油) ブレーキF =ディスク R=ディスク タイヤサイズF=90/90-21 R= 140/80-18 ※2019年10月発売

再生時間
00:12:59
配信期間
未定
タイトル情報
ヤングマシン
1972年に創刊された日本の老舗モーターサイクルマガジン『ヤングマシン』。常にその時代の熱いバイク達を追い続け、最新モデル&アイテムの実証テストに定評がある。また、代名詞となる新車スクープはRG400/500Γ時代(1984年3月号掲載)から30年以上続いている名物企画で、業界内の生情報を独自追跡したものが主となっている。メイン読者層は50代とそのジュニア世代となる20代。ブランドタイトルの“ヤング”という単語はさすがに時代錯誤とはなったが、信条はバイク乗りの多くが持ち合わせている“ヤング・アット・ハート”だ。