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A.Y.A「blue」

「明日のことは分からないけど、きっと私達なら大丈夫」「今夜は憂鬱(blue)と一緒に踊りましょう」2018年リリース「gravity」以来のシングルリリースとなる、シンガーソングライターのA.Y.AとビートメイカーDrivxsの最新作は、メタリックな冷ややかさとメロウネスが共存するミッドチューン。自由自在にエッジーなベース・ミュージックを泳ぐ、A.Y.Aのソングライティングの才と、シンガーとしての個性の強さ。HIPHOPをルーツに、UK・LAのビートミュージックの影響を多分に感じさせるDrivxsのプロダクション、そして先鋭性とポピュラリティのバランス。その相性の良さは、今作においても充分に発揮されている。曲中では「あなたの哲学を教えて、SNSフィードで読んだ何かじゃなくて」「私達は大変な時代を生きている、あなたは持ち堪えられる?」等、変容の時代を象徴するリリックが歌われている。プログレッシヴなサウンド構築と、それに応じるヴォーカリゼーション。双方のチャレンジングな姿勢が、装飾の目新しさ以上に、芯の強さを感じさせる3分26秒。

再生時間
00:03:28
配信期間
未定
タイトル情報
A.Y.A
A.Y.A(エーワイエー)。 作品毎に進化し続ける最前線のサウンドと、コンセプチュアルなビジュアル、そしてエッジーなビートの上を自由自在に泳ぐ、コケティッシュでアンニュイな歌声が魅力のSSW。 2018年7月に発表されたシングル「gravity」は、日本人としては初めてWAVEミュージックを取り入れた楽曲として、Spotify(US)のオフィシャルプレイリスト「Friday Cratediggers」や、UK・ロンドンを拠点とするプロデューサーKarefulにもピックアップされる等、国外でも高評価を獲得。 同年11月には DJ CHARI とのコラボレーション楽曲「eclipse」を発表。翌年 11 月にリリースされた EP「Lil Romance」では、スウィートなオルタナティブ R&Bサウンドを展開し、一躍音楽好きの注目を集める存在となる。 その後2020年6月にリリースした「Mercury Retrograde」を皮切りに、「Mercury Retrograde(Slow & Reversed)」「Uncured」と、一年以内に立て続けにアルバムを発表。今年10月には新たなEPのリリースを予定するなど、精力的な活動を見せている。 また、幅広い音楽への造詣の深さを活かし、インターネットラジオ「WREP」ではMC を担当中(毎週水曜18:00)。
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