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鳥羽恒彰/トバログ iPad Pro向けの『Magic Keyboard』を買った感想
鳥羽恒彰/トバログ iPad Pro向けの『Magic Keyboard』を買った感想
iPad Pro を完全にラップトップスタイルで使いたい人向けの尖ったアクセサリー。これは iPad Pro 11インチ、12.9インチ用の物理キーボードとトラックパッドを備えたカバーだ。 ―― ■YouTube:【新型iPad Pro】3万円の『Magic Keyboard』を買った感想 https://bit.ly/2x19A0c ■ブログ:iPad Pro用の『Magic Keyboard』買った! 重いけどけっこう良い https://tobalog.com/2020/04/magic-keyboard-ipad/ ―― iPad Pro 11インチ、12.9インチ用の物理キーボードとトラックパッドを備えたカバー『Magic Keyboard』。価格は11インチ向けが 3万1,800円(税込みだと3万4,980円)、12.9インチ向けが3万7,800円(税込みだと4万1,580円)と目玉が飛び出る価格。 すでに世に出ていた『Smart Keyboard Folio』との大きな違いはやはり「シザー構造」「トラックパッドが備わった」という点だろう。Smart Keyboard Folio は「iPad Proでも文字が打てるようになるキーボードカバー」という印象のあったが、Magic Keyboard は「キーボードとトラックパッドで PCの代わりに使う人用のアイテム」という印象。PCを所有していない人、何でも iPad でこなしたい人、iPadでの作業に依存している人、会社支給の iPad Pro でしか業務が行えない営業担当といった「iPadも PCっぽい感じで使いたい」という人に対して、より快適さが増した。 Magic Keyboardは Smart Keyboard Folio と同じく、iPad Pro から電源を取る形なので電池や充電は不要。また本体充電用の USB Type-C を備えており、アクセサリー類を iPad Pro 本体に接続した状態でも本体を充電できる。もちろん万人受けするアイテムではないが、以下のような人は、まあお金に余裕があれば買っても良い気がする。
- 再生時間
- 00:00:42
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 鳥羽恒彰/トバログ
- 1993年2月28日生まれの都内在住25歳。シンプルな文章と美しい写真でモノを紹介するブログ『トバログ』を軸に、紙媒体や動画コンテンツなどさまざまな分野で活動するクリエイター。自称ミニマリストの対岸にいる人。鳥羽恒彰/トバログは、株式会社ドリップ(https://drip.co.jp/)の公認バリスタです。