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鳥羽恒彰/トバログ 100万円のカメラ『Leica M10』を自分色に改造してみた
鳥羽恒彰/トバログ 100万円のカメラ『Leica M10』を自分色に改造してみた
Leica M10 のレザーを自分で貼り替えてみた。 ※注意 この方法はライカ社が推奨する行為ではなく、無料保証が失われるため、危険性の高いカスタムだ。また僕自身はカメラに関して素人で、しかもレザーの貼り替えは初めてなので、おそらく我流で間違えだらけ。結果として問題はなかったが危険な行為であることは変わりないので、あくまでエンタメとして楽しんでほしい。 ―― 詳しくはブログやYouTubeで紹介しています! ■ブログ:Leica M10のレザーを自分で貼り替えしてみた https://tobalog.com/2020/06/leica-m10-leather-custom/ ■YouTube:100万円のカメラを自分色に改造してみた|Leica M10 https://youtu.be/mb_dF4qSmjo ―― 韓国の革工房『Arte di mano(アルテ・ディ・マーノ)』が革を販売しているのを発見。最終的にはこの革工房からシュランケンカーフのレザーを輸入し、自分でレザーの貼り替えを行った。 僕が購入したのは『シュランケンカーフ』というドイツのタンナーの貼り替え用の革だ。カラーはライトグレーで、価格は送料と器具類を合わせて3万円($285)ほど。革の材料費などを考えるとやや高価だ。 無料保証が解消となるので貼り替えはおすすめできないが、ディスプレイが割れた場合などは有償での対応もしてくれるそうだ(サポートに電話した)。革の貼り替えにトライしたい人は、自己責任で行ってみるのも面白いかもしれない。
- 再生時間
- 00:00:47
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 鳥羽恒彰/トバログ
- 1993年2月28日生まれの都内在住25歳。シンプルな文章と美しい写真でモノを紹介するブログ『トバログ』を軸に、紙媒体や動画コンテンツなどさまざまな分野で活動するクリエイター。自称ミニマリストの対岸にいる人。鳥羽恒彰/トバログは、株式会社ドリップ(https://drip.co.jp/)の公認バリスタです。