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きたがわ翔 自宅待機だからこそ、おうちでミュシャの塗り絵
きたがわ翔 自宅待機だからこそ、おうちでミュシャの塗り絵
緊急事態宣言が発令され、ご家族や大切な人の命を守るため不要不急の外出を控えて自宅にいることが多くなってきましたよね。 そんな時に思ってか、ミュシャ財団さんが塗り絵を用意してくれました。 しかも超有名なミュシャの版画を使ったものを! (文章の一番下にミュシャ財団の塗り絵ページリンクを掲載しています) ミュシャの絵は漫画のイラストにエッセンスを取り入れたりしてぐらい大好きです。 そんなミュシャの偉大な絵から色を抜いた線画があるとすれば、きたがわ翔もう塗るしかないじゃないですか! ということで、いつものようにアルコールマーカーでチャッチャと塗ってみました。 塗り絵と聞くと色とベタッと塗る人が多いと思うんですが、僕は立体感のある仕上がりを目指してハイライト(紙の白い部分)をあえて残した着彩をしていきます。 ミュシャの完成版を見ながら塗るという方法もあったのですが、今回は見本を見ずにフィーリング重視で進めて参ります。 ところどころ僕のテクニックも投入しつつ塗っているので、動画は是非隅々までご覧ください。 例えば、口元だけでなく指先や耳たぶあたりもピンク色を少し塗るだけで少女感を演出できます。 こういう技は是非見て盗んで下さいね。大歓迎です。 面白そうだと思ったら、自宅待機で時間に余裕のある今こそ、是非チャレンジしてみて下さいね。 ミュシャ財団 塗り絵 Colour your own Mucha https://bit.ly/3c2szpP ■参考情報/Yahoo!ショッピング ミュシャグッズをお探しなら... https://bit.ly/350nFr3
- 再生時間
- 00:02:36
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- きたがわ翔
- 1981年、中学2年生のときに少女誌『別冊マーガレット』(集英社)"番長くんはごきげんななめ"でデビュー。別マに投稿した理由は、姉が愛読していた事と応募した原稿を全部批評して返却してくれるシステムがあった為。1986年からは活動の場を男性誌である『週刊ヤングジャンプ』(集英社)を中心に移し、その後は多様な誌面に掲載。"きたがわ"の由来は出身地伊豆北川の説があるが実際には違う。真相は...?最年少デビューから現役漫画家としての活動期間は33年を超えている。現在、活動と共に蓄積してきた精密描画技術を駆使した新たな芸術作品作りに励んでいる。