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猪俣早苗 2020年紹介しきれなかったカレーの中から忘れられない5種類を一気見せ!
猪俣早苗 2020年紹介しきれなかったカレーの中から忘れられない5種類を一気見せ!
2020年もたくさんのカレーに出会うことができました。 今年は特に様々な場所でカレーを紹介する機会をいただきましたが、それでも出し切れなかったものもあります。 その中でも特に印象に残っている5種類のカレーをまとめてみましたので、どこかで見かけたら試してみてください! 1.愛知県の扶桑カレー ゴロンと入った手羽元以上に目立つのが、ヒマワリの種の多さ! この食感がいいアクセントになりクセになる一品です。 思っていた以上にしっかりした辛さに、中辛派はじわっと汗をかきます。 2.北海道のがごめ昆布と真いかのカレー 甘辛く煮た昆布といかをカレーにしたような、ちょっと家庭的な懐かしさがかえって新鮮です。 ほどよい歯ごたえのいかと、とろんとした昆布の食感の違いがとても良い一品です! 3.長野県の本わさびカレー わさびといえば静岡県のイメージでしたが、長野県のわさびカレーが秀逸でした! わさびとカレーの融合がとにかく見事です。 香りも辛さも一口目から「お~、わさびだ!」と驚くことができます! 4.北海道のピーナッツバターチキンカレー ピーナッツバターを隠し味として使おうと思ってないので、前面にグイッと出てきて強い意志を感じます。 粒入りピーナッツバターなのでより一層存在感があり、これが妙にクセになるコクのあるチキンカレーになっています! 「ピーナッツ、バターチキンカレー」ではなく「ピーナッツバター、チキンカレー」だと納得の一品です! https://bit.ly/37YDWQs 5.北海道の鹿チーズカレー カットが大きめのエゾシカ肉なので、味・香り・食感ともにしっかり鹿を感じます。 それでも食べやすいのはチーズもしっかり感じるから。 北海道の恵みをカレー全体で感じる、セカンドジビエカレーに最適な一品です! * 全体的にも北海道が多いのでやっぱり多くなってしまいますが、ご当地レトルトカレーが日本全国にあります。 その地域の特産品や食文化を知ることができたり、地域の魅力をダイレクトに感じることができたりと個性が強いほど好みが分かれますが、それが面白さでもあります。 ぜひ色々なカレーを食べてみて、好みのカレーに出会ってください! * ご覧いただきありがとうございます! まだまだたくさんのカレーがありますので、どんどん紹介していきます! 気に入っていただけましたら、フォローをお願いいたします。
- 再生時間
- 00:00:32
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 猪俣早苗
- ご当地レトルトカレーマニア、ご当地レトルトカレー専門店「カレーランド」代表、(一社)ご当地レトルトカレー協会代表理事 2013年からご当地レトルトカレーに目覚め、食べるカレーはほぼご当地レトルトカレーのみ。独自の視点とルートで仕入れた日本で唯一の専門店「カレーランド」を運営。もっとこだわりたくて2017年12月(一社)ご当地レトルトカレー協会設立。毎年3月2日をご当地レトルトカレーの日に制定。ご当地レトルトカレー最大の特徴、ご当地食材とその地域の魅力からカレーを伝える。