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川名健太 寒い日本の冬を抜け出し常夏のオーストラリア・バイロンベイでサーフィン!
川名健太 寒い日本の冬を抜け出し常夏のオーストラリア・バイロンベイでサーフィン!
オーストラリアの最東端に位置づき、ゴールドコーストから車で約1時間半ほど南に下った場所に位置する街バイロンベイ。 バイロンベイはその名の通り港に囲まれた街で平均気温が高く一年を通して温暖で過ごしやすいため、街とビーチが一体となり、ゆったりとスローライフ過ごす人々が多い場所でもある。 日本と季節が真逆になる12月のオーストラリアは夏のシーズンとなる。 今回の撮影場所はバイロンベイにあるブロークン・ヘッドというサーフポイント。 この日の波はさほど大きくは無いものの、独特の地形によりハイクオリティなファンウェーブが姿を見せた。 スタイリッシュかつ洗礼されたサーフスタイルで海外メディアからも注目を集める鎌倉出身の小林直海と茅ヶ崎出身の大橋海人がリラックスサーフを楽しんだ。
- 再生時間
- 00:01:46
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 川名健太
- 神奈川県鎌倉市生まれ。鎌倉市在住のフォトグラファー、ビデオグラファー。父親の影響で高校生からサーフィンを始める。その後、サーフィン関連の代理店、ファッション系PR会社にて勤務後フリーランスカメラマンとして活動を始め、サーフィン国際大会等のオフィシャルカメラマンやイベント、フェス、企業タイアップCMなど活動は多岐にわたる。カルチャーにとらわれない新しいスタイルの作品制作に励んでいる。