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京騒戯画 第7話 母が帰還してついでに父も帰還した
京騒戯画 第7話 母が帰還してついでに父も帰還した
まで
コトは神社の聖域から母・古都を鏡都に連れ帰る。三兄弟は久々の母との再会を喜ぶが……。コトは母から自分の出生の秘密を聞き出そうとするが、逆に可哀想な父を救うよう言われ困惑し、やり場のない感情を明恵にぶつける。
- キャスト
- コト:釘宮理恵 明恵:鈴村健一 古都:久川綾 稲荷:石田彰 鞍馬:中原茂 八瀬:喜多村英梨 ショーコ博士:斎藤千和 伏見:竹本英史 阿:日髙のり子 吽:白石涼子
- スタッフ
- 企画:京騒戯画プロジェクト 原作:東堂いづみ シリーズ構成: 東堂いづみ、松本理恵 監督:松本理恵 キャラクターデザイン:林祐己 音楽:椎名豪 アニメーション制作:東映アニメーション
- 再生時間
- 00:25:53
- 配信期間
- 〜
- タイトル情報
- 京騒戯画
- かつて、とても近いがここではないどこか。いくつかの星が混在し、人とカミとの境界が未だ曖昧だったころ……
- 京都であって、京都ではない、鏡都へ、黒い兔を捜し求め、時空の狭間から落ちてきた少女・コト。彼女の前には、液晶の追っ手や妖怪たちが立ちふさがるが、巨大化するアラタマでなぎ払い、式神の阿・吽とともに都を毎日のようお祭り騒ぎにしてしまう。都を統べる三人議会のひとり、明恵の元に居候するコトたちは、騒ぎの後には決まって明恵に叱りつけられるが、そんな毎日を存分に楽しんでいた。一方、両親との再会を願い続ける三人議会の残りのふたり、巨大ロボ・ビシャマルをはじめとする科学の力を駆使する鞍馬と、妖怪たちの女王として君臨する八瀬は、鏡都のまちで“みやこ様”として祀られ、彼らの母親でもある古都さまを、コトの身を依り代とすることで呼び戻そうと計画していた……。
- 更新予定
- 火・土 00:00
(C)東映アニメーション/京騒戯画プロジェクト