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井上豪希 「舞茸の炊き込みご飯」 by 嫁をよろこばす旦那ごはん
井上豪希 「舞茸の炊き込みご飯」 by 嫁をよろこばす旦那ごはん
嫁の美味しい笑顔を見るために、日々なにをつくろうかなぁと考えて料理をしています。 *** 通常の炊き込みご飯は、具材を入れて炊き込むと思うのですが、そうすると舞茸の香りや食感がぼやけてしまいます。 そこで、ご飯は出汁のみで炊き込んだのち、バターで焼いた舞茸を、炊き上がったご飯にまぜあわせます。そうすることで、一緒に炊き込むよりも香高く、食感もコリコリした炊き込みご飯にしあがります。 具材を炊き込まずに、焼くという発想で作った第一号のレシピがこちら! 舞茸の香りが炊き込んだものと段違いなので、試して欲しいです。 *** <作りやすい分量> 舞茸 1株(200g程度) 米 2号 バター 10g A白だし 大さじ1 A醤油 小さじ2 A水 380cc <作り方> 1. 米を洗い、 Aを入れて炊飯する。 2. 舞茸を適当な大きさにちぎって、フライパンに並べる 3. 重石を乗せて弱火で片面を10分ほど焼く。水分が出てくるので、水分がなくなるまで火を入れるのがポイント 4. 火を止めてバターを絡ませ、置いておく。 5. 炊きあがったご飯に、4を乗せて混ぜあわせ、完成 <ワンポイント> ・重石を乗せて片面を焼く。水分が出てくるので、水分がなくなるまで火を入れるのがポイント <参考情報/Yahoo!ショッピング> ◆炊飯器(バーミキュラライスポット):https://00m.in/WRnaX ◆オススメしゃもじ:https://00m.in/3q1zz
- 再生時間
- 00:01:22
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 井上豪希
- おもてなし夫婦ユニット「てとてと」の料理担当で旦那の方です。自然豊かな大分県玖珠町に生まれ、野菜も肉も獲って食うことが自然な環境で育ちました。料理人の父親の影響もあり、5歳から包丁を握っていたそうです。お店より美味しいホームパーティーが体験できる「てとてと食堂」の主宰でオーナーシェフをやっています。その一方で日常のご飯は、「いかに嫁をよろこばせられるか」「簡単に美味しくできるか」に主眼をおいて研究と研鑽の日々を送っています。「嫁をよろこばせる旦那ごはん」というテーマで、そんな日常のレシピと調理風景をお届けしたいと思います。