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井上豪希 「クリスマスにパリパリチキン」 by 嫁をよろこばす旦那ごはん
井上豪希 「クリスマスにパリパリチキン」 by 嫁をよろこばす旦那ごはん
嫁の美味しい笑顔を見るために、日々なにをつくろうかなぁと考えて料理をしています。 *** クリスマスっぽい料理を作ってみようと思った 皮目に片栗粉を降った鶏肉を 皮目を下に、油を敷いたフライパンで焼く 水を張った鍋で重石をするのがポイント 油を吸い取りながら、弱火で10分焼く その隙に生姜のタレを作ろう 皮目がパリパリになったらひっくり返し 生姜のタレを入れて 3分ほど弱火で煮詰める いいかんじ 食べやすいサイズに切る、この音がいいね お皿に盛り付けて、タレをかける ミニトマト、オリーブ、芽ネギを可愛くトッピング *** <材料> 鳥もも肉1枚 片栗粉小さじ1(なければ小麦粉) ■ 【つけ汁】 醤油大さじ1 みりん大さじ1 砂糖小さじ1 レモン汁大さじ1/2 生姜1/2片 (トッピング) ミニトマト2個 黒オリーブ1個 芽ネギ少々 <作り方> 1. 鳥の皮目に片栗粉を振って、 2. フライパンに油を敷き、皮目を下にして鶏肉を並べる。 3. 肉の上に水を張った鍋を置いて重石をして、弱火で10分焼く。 4. 生姜はすりおろし、つけ汁全てを混ぜ合わせておく 5. 10分ほど焼いたら、皮目がパリパリになるので、ひっくり返し、つけ汁を投入し、3分ほど弱火で煮詰める。 6. フライパンから取り出して、少し大きめにスライス 7. 煮汁と一緒に盛り付けたら完成。
- 再生時間
- 00:01:24
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 井上豪希
- おもてなし夫婦ユニット「てとてと」の料理担当で旦那の方です。自然豊かな大分県玖珠町に生まれ、野菜も肉も獲って食うことが自然な環境で育ちました。料理人の父親の影響もあり、5歳から包丁を握っていたそうです。お店より美味しいホームパーティーが体験できる「てとてと食堂」の主宰でオーナーシェフをやっています。その一方で日常のご飯は、「いかに嫁をよろこばせられるか」「簡単に美味しくできるか」に主眼をおいて研究と研鑽の日々を送っています。「嫁をよろこばせる旦那ごはん」というテーマで、そんな日常のレシピと調理風景をお届けしたいと思います。