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井上豪希 「ひな祭りのちらし寿司」 by 嫁をよろこばす旦那ごはん
井上豪希 「ひな祭りのちらし寿司」 by 嫁をよろこばす旦那ごはん
嫁の美味しい笑顔を見るために、日々なにをつくろうかなぁと考えて料理をしています。 *** <材料> あさり:約12個 酒: 50cc B みりん: 大さじ1 B 醤油: 大さじ1/2 B 砂糖: 小さじ1/2 むき海老:6匹 絹さや:8本 きゅうり:1/2本 レンコン:8切れ 卵:一個 いくら:適量(25g) 柴漬け:適量(25g) ガリ:一袋(水気を切って30g) 紅芯大根:5切れ 米:2合 A:ガリの甘酢:40cc A:酢:40cc *ガリの甘酢:酢 = 2:2 <作り方> 1. 炊きたてのご飯2合に、Aを合わせて、切るように混ぜて酢飯を作る 2. あさりは、酒と一緒にフライパンに入れて、蓋をして中火で酒蒸しにする。あさりの口が開いたら、殻から外し、B(みりん、醤油、砂糖)を入れて煮詰めます。 3. むき海老は、さっと沸騰したお湯にくぐらせる 4. 絹さやは、沸騰したお湯で30秒茹でて、冷水に晒して水分をよく切って、斜め切りにする 5. きゅうりは、薄く輪切りにして塩揉みをし、しんなりしたらよく絞って水を切る 6. レンコンは、薄切りにして、酢を入れたお湯で茹でて、水に晒して水分をよく切っておく 7. 卵は錦糸卵にする 8. ガリは荒くみじん切りにする 9. お重に順番に盛り付けて完成
- 再生時間
- 00:03:44
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 井上豪希
- おもてなし夫婦ユニット「てとてと」の料理担当で旦那の方です。自然豊かな大分県玖珠町に生まれ、野菜も肉も獲って食うことが自然な環境で育ちました。料理人の父親の影響もあり、5歳から包丁を握っていたそうです。お店より美味しいホームパーティーが体験できる「てとてと食堂」の主宰でオーナーシェフをやっています。その一方で日常のご飯は、「いかに嫁をよろこばせられるか」「簡単に美味しくできるか」に主眼をおいて研究と研鑽の日々を送っています。「嫁をよろこばせる旦那ごはん」というテーマで、そんな日常のレシピと調理風景をお届けしたいと思います。