レッド・クイーン 第4話
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まで

ディオールのショーで出会った男は人気芸術家のリョーワだった。レギーナはリョーワのギラギラする眼光に何かを感じ、同僚のスヴェトローナに彼と親しくなりたい心の内を話す。ディオールのショーの反響は強く、保守的な商工会議所も手を焼く始末。アラロワは勤めるモデル会館での会議でエレガントな女性向けのファッションの必要性を講じる。ある日、レギーナはリョーワが開催するワークショップに参加するが、リョーワに注目される発言をしたことで嫉妬したスヴェトローナに好意ある気持ちを暴露されてしまう。職場でも仲間はずれにされてしまうレギーナはアラロワの勧めに乗ってモデルの道へ踏み出す。早速厳しいレッスンが続き、O脚の体型を気にしたり、 なかなかモデルとして上手くならないレギーナだったが、アラロワの助言もあり居残り練習をしながら試着を重ねていく。アラロワはあらためてレギーナの西洋的な美しさを感じ、新しいスタイルのモデルは彼女しかいないと確信する。モデル会館にはフランス・パリでショー開催のオファーがきていた。アラロワは新しさを出すため、ブーツを履くことを提案するが受け入れられない。レギーナは大学よりモスクワから離れたイルクーツク映画所への就職を打診される。迷うレギーナは報告のためアラロワの家を訪ねる。そこにアラロワの友人リリアとともに現れたのはあのリョーワだった。

再生時間
00:53:33
配信期間
タイトル情報
レッド・クイーン
1959年、フランス・パリ。華やかなファッション・ショーでフラッシュの嵐を受ける女性がいた。
1959年、フランス・パリ。華やかなファッション・ショーでフラッシュの嵐を受ける女性がいた。彼女の名はレギーナ・バースカヤ。彼女こそ、ソ連で最も有名な伝説のモデルである。18歳のゾーヤ(後のレギーナ)は学校に通いながら母ダリヤの清掃の仕事を手伝っていたが、酒を飲んでは荒れる父コーリャがダリヤを殺そうとしたことで、たまらなくコーリャを殺してしまう。ダリヤはゾーヤをかばい、自分が殺したと警察に言い張り、懲役刑となる。ゾーヤは人生をやり直すため「レギーナ」と名前を変え、モスクワに向かう。国立映画大学に入学したレギーナは世界学生祭のパーティーから抜け出した夜暴行に遭い、保護された警察でアラロワというファッション・デザイナーと知り合う。アラロワは新しいスタイルに合うレギーナのファッションモデルとしての才能を見抜き、レギーナはモデルの道を歩み始める。モスクワではディオールのショーが開かれ、レギーナは芸術家のリョーワと運命的な出会いをする。レギーナはリョーワのギラギラする野性的な魅力を感じ、リョーワもレギーナの類まれな美しさに惹かれていた。モスクワにも新しいファッション導入を考えていたアラロワにフランス・パリでソ連ファッション・ショー開催のオファーが届く。ショー当日、パリの観客の反応は鈍く失敗と思われた中、ジッパーのついたブーツで登場したレギーナは観客の大喝采を浴びる。レギーナはヨーロッパ中に知られる人気モデルへと名を上げていくのだった。
更新予定
金 00:00