インスタ映えする金属、ビスマス結晶【美しすぎる化学】
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インスタ映えする金属、ビスマス結晶【美しすぎる化学】

インスタ映えする金属、ビスマス結晶【美しすぎる化学】

■インスタ映えする美しい金属 いったん溶かした金属が冷えてきたと思いきや、突然カラフルな古代の建造物のような結晶が目前に現れます。その色と形状に特徴があり、インスタ映えする美しい金属として、このところ静かなブームとなっているとも言われるのがこの「ビスマス」です。ビスマスは、この世を形成している根源の物質である元素(自然界に約90数種)のひとつで、化学の教科書の見開きの「元素の周期表」83番目に元素記号Biとして掲載されています。機会があれば探してみるのも良いでしょう。 ■人工物のような階段状の結晶 ビスマスの融点は約272℃と低めで、少し加熱すると容易に溶けてしまいますが、加熱を止めて冷えていくのを待っていると、大小の四角形の結晶が人工の彫り物のように階段状の形状となって成長していきます。よく見ますと、内側に向けて深く掘り進んでいく部分があり、中身が抜けた骸骨のような結晶となっています。結晶の稜(角になる辺の部分)の成長が早く、面よりも段々が先に出来上がってしまうことで形成されるもので、「骸晶」と呼ばれています。 ■表面は虹のように輝く 結晶の表面は、虹のようにさまざまな色を放っています。これは、ビスマスが冷えていく際に表面に生成する薄い酸化被膜の光の干渉による発色で、シャボン玉の表面が虹色に見えるのと同様の原理です。表面で反射される光と透明な酸化膜に入り込んだ光が特定波長の光を強め合い、被膜の厚さが微妙に違っていることで、色がグラデーションになって見えるのです。なお、美しい外見ばかりに気を取られてしまいがちなビスマスですが、日本が初めて作り出すことに成功した人工元素「ニホニウム(Nh)」の材料に用いられた元素としても注目したいものです。 監修:山田暢司(都留文科大学特任教授) 授業に実験を積極的に取り入れ、身近な素材を有効に活用する教材開発に取り組んでいる。科学リテラシー向上のための啓発活動として、メディアへの出演、ドラマやCMの監修など多数。著書に「実験マニア」(亜紀書房)「サクッと!化学実験」(dZERO)「高校教師が教える化学実験室」(工学社)など。

再生時間
00:00:49
配信期間
未定
タイトル情報
美しすぎる化学 by Yahoo!映像トピックス
ビーカーの中で次々に色が変化したり 不思議な模様が現れたり……化学の世界は、まるでアートのよう。サイエンスの知識がなくてもビジュアルで楽しめる「美しすぎる」化学動画をどうぞ。