なまはげライン・男鹿線の旅(秋田県)
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なまはげライン・男鹿線の旅(秋田県)

なまはげライン・男鹿線の旅(秋田県)

JR男鹿(おが)線は、秋田県の奥羽本線の追分から男鹿を結ぶ26.4キロのローカル線。すべての列車が秋田まで乗り入れている。「男鹿なまはげライン」の愛称で親しまれており、車両や駅でたくさんのなまはげ(※)を見ることが出来る。地元の通勤通学の足として活躍するほか、観光客の利用も多い。途中、八郎潟と日本海を結ぶ船越水道を渡り、寒風山(かんぷうざん)が見えてくると、やがて終着の男鹿に着く。平成29年からACCUM(アキュム)という非電化路線を蓄電池で走る新型電車が走る。現在、国鉄時代からの気動車と併用されているが、近い将来、すべてACCUMに置換される予定。旧型気動車に乗るなら今のうちだ。 ※「なまはげ」とは、男鹿に伝わる神々の使者と伝わる伝統行事。角の生えた鬼の形相をした面のなまはげが、大晦日の夜に各戸をまわり、厄払いと豊作豊漁を願うもので、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

再生時間
00:00:50
配信期間
未定
タイトル情報
テツドラー田中
1955年神戸市生まれ。本名は田中正恭(たなかまさやす)。甲南大学卒。神奈川県在住。生来の鉄道ファンを自認し、1981年国鉄全線、2000年国内鉄道全線走破のほか、シベリア、カナダ、オーストラリアの横断鉄道など、世界27カ国を鉄道旅行。主に鉄道関連の執筆活動を続けている。著書に『消えゆく鉄道の風景』『終着駅』(自由国民社)、『夜汽車の風景』『日本縦断客車鈍行の旅』(クラッセ)、『プロ野球と鉄道』(交通新聞社)などがある。TBS『マツコの知らない世界』、フジテレビ『極タウン』、文化放送『くにまるジャパン極』等にゲスト出演。雑誌寄稿多数。その他、離島めぐり、プロ野球観戦、地酒、エスニック料理など多趣味な人生を送る。