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きたがわ翔 19店長 鬼面豆まき 前編
きたがわ翔 19店長 鬼面豆まき 前編
今回は19ナインティーン から店長の松平龍吾郎を描きます。 店長が鬼面を斜に被ってニッコリしています。珍しいイラストになりました。 前回の動画で説明しましたパステルを使ったカラートレスを裏に施してあります。 なぞった箇所が判りやすい赤を使っています。 ディテールを重要視する箇所は慎重に… 髭などジグザグ箇所は大胆にペンを入れます。 原稿の汚れを最低限にするにはペンを入れ始める箇所にも注意が必要です。 ペンを持つ手が紙に接して軸になることから、右利きの人は原稿の左側、左利きの人は原稿の右側からペンを入れていくように配慮すると線が汚れにくくなります。 原稿を回転させて、線を避けて原稿に触れるようにするのも良い方法です。 原稿を保護するために手袋をするという方法もあります。 パステルの粉汚れには練り消しがオススメです。 手の甲に立体感を出すには腱を何本か描き入れます。 着彩は後編に続きます。 〜〜〜〜〜〜 この動画シリーズを気に入って頂けたら、是非とも +フォロー のボタンをクリックして下さいね! 宜しくお願い致します。
- 再生時間
- 00:01:40
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- きたがわ翔
- 1981年、中学2年生のときに少女誌『別冊マーガレット』(集英社)"番長くんはごきげんななめ"でデビュー。別マに投稿した理由は、姉が愛読していた事と応募した原稿を全部批評して返却してくれるシステムがあった為。1986年からは活動の場を男性誌である『週刊ヤングジャンプ』(集英社)を中心に移し、その後は多様な誌面に掲載。"きたがわ"の由来は出身地伊豆北川の説があるが実際には違う。真相は...?最年少デビューから現役漫画家としての活動期間は33年を超えている。現在、活動と共に蓄積してきた精密描画技術を駆使した新たな芸術作品作りに励んでいる。