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きたがわ翔 水彩紙の違い 画用紙とウォーターフォード
きたがわ翔 水彩紙の違い 画用紙とウォーターフォード
水彩画を描く時に使うのはインクと水と紙。 今回は紙の違いによって仕上がりがどう変化するかを比較しながらご紹介します。 イギリス・セントカスバーツ ミル社が製造しているウォーターフォードと呼ばれる水彩紙は英国の代表的な高級水彩紙を使います。 僕も最近はこの水彩紙を気に入って使っています。 少々お値段が高いですが、品質・仕上がり共に最高です。 ウォーターフォードも色々な種類がありますが今回は、ホワイト ブロック 300g 細目というものをチョイスしています。 比較用としてマルマンのスケッチブックでおなじみの画用紙を使っています。 インクはDALER ROWNEY(デーラーラウニー)のアクリルインクで色はターコイズを使います。 僕個人といては、色の輪郭部分がフワッとボケる仕上がりが好きなのでウォーターフォードを選んでいます。 シャープな輪郭部分が好みという場合もありますので、ウォーターフォードがいつでも最高だという事ではありません。 その時、その時で1番仕上がりのイメージに近い道具を使い分けるのが大切なんじゃないかな?と思います。 そういう意味では色々な水彩紙を使ってみて、違いを体感して覚えていくのも楽しい経験だと思います。 ウォーターフォード水彩紙を探すならコチラ http://urx3.nu/VJCq DALER ROWNEY(デーラーラウニー)のアクリルインクを探すならコチラ http://urx3.nu/QRP4 〜〜〜〜〜〜 きたがわ翔の動画シリーズを気に入って頂けたら、是非とも +フォロー のボタンをクリックして下さいね! 宜しくお願い致します。
- 再生時間
- 00:01:26
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- きたがわ翔
- 1981年、中学2年生のときに少女誌『別冊マーガレット』(集英社)"番長くんはごきげんななめ"でデビュー。別マに投稿した理由は、姉が愛読していた事と応募した原稿を全部批評して返却してくれるシステムがあった為。1986年からは活動の場を男性誌である『週刊ヤングジャンプ』(集英社)を中心に移し、その後は多様な誌面に掲載。"きたがわ"の由来は出身地伊豆北川の説があるが実際には違う。真相は...?最年少デビューから現役漫画家としての活動期間は33年を超えている。現在、活動と共に蓄積してきた精密描画技術を駆使した新たな芸術作品作りに励んでいる。