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きたがわ翔 ヒビ割れテクスチャを自在に操ってワンランク上の作品作り
きたがわ翔 ヒビ割れテクスチャを自在に操ってワンランク上の作品作り
普段、水彩紙に絵を描く事が多いのですが、イラストボードや板・キャンバスにも絵を描く事があります。 そういった固めのベースを使う場合、このクラックルペーストを使えばベースをヒビ割れさせる事が出来ます。 デジタルでキャンバスをヒビ割れ効果にするのはフォトショップなどでは簡単ですが、アナログの場合には一手間二手間必要です。 使いこなすには経験が必要ですが、効果は抜群ですので是非使ってみて下さい。 動画で説明の通り、乾燥時の縮みを利用したヒビ割れですので厚塗りの際には深いヒビ割れ、薄塗りの場合には細かいヒビ割れになります。 また、クラックルペーストを塗る前にジェッソ(下地材)を塗っておくのも良い方法です。 詳しい事は代理店のターナー色彩さんのWebページなどを参照して下さいね。 ■参考情報/Yahoo!ショッピング Golden Artist Colors, inc. 日本代理店:ターナー色彩 株式会社 クラックルペースト 参考価格:350ml 1,400円(税別) https://bit.ly/2XXWlbv 公式サイト:https://bit.ly/2X4pFN0
- 再生時間
- 00:00:54
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- きたがわ翔
- 1981年、中学2年生のときに少女誌『別冊マーガレット』(集英社)"番長くんはごきげんななめ"でデビュー。別マに投稿した理由は、姉が愛読していた事と応募した原稿を全部批評して返却してくれるシステムがあった為。1986年からは活動の場を男性誌である『週刊ヤングジャンプ』(集英社)を中心に移し、その後は多様な誌面に掲載。"きたがわ"の由来は出身地伊豆北川の説があるが実際には違う。真相は...?最年少デビューから現役漫画家としての活動期間は33年を超えている。現在、活動と共に蓄積してきた精密描画技術を駆使した新たな芸術作品作りに励んでいる。