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お皿の上に東と西 ポークとビーフの境界線!東海道五十三次 桑名カレー
お皿の上に東と西 ポークとビーフの境界線!東海道五十三次 桑名カレー
東海道五十三次の四十二番目の宿場にあたるのが、三重県桑名。 伊勢に向かう参宮道でもあり、江戸時代に築かれた城下町でもあります。 そんな桑名。実は、ポークカレーとビーフカレーの境界線にあたるのです! カレーに使うお肉が、東と西で「ポーク」「ビーフ」と分かれているのは知られていますが、その境界線が桑名市にあることまではなかなか知られていないと思います。 桑名市は東と西の食文化が巡り合う場所なのです。 それを表す桑名カレーは一皿でポークとビーフが楽しめます。 さらに、それだけでなく桑名の名産「あさりしぐれ」で更に楽しみが増える一品なのです! まろやかなポークカレーだけ、ちょっと大人のビーフカレーだけ、ポークとビーフを混ぜて…あさりしぐれを足して…と お好きなように召し上がれ! 個人的には、カレーにあさりしぐれを混ぜるならビーフの方が好みでした。 * 内容量:ビーフカレー・ポークカレー各110g、あさりしぐれ5グラム 価格:550円 購入場所:桑名シティホテル * ご覧いただきありがとうございます! まだまだたくさんのカレーがありますので、どんどん紹介していきます! 気に入っていただけましたら、フォローをお願いいたします。
- 再生時間
- 00:00:44
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 猪俣早苗
- ご当地レトルトカレーマニア、ご当地レトルトカレー専門店「カレーランド」代表、(一社)ご当地レトルトカレー協会代表理事 2013年からご当地レトルトカレーに目覚め、食べるカレーはほぼご当地レトルトカレーのみ。独自の視点とルートで仕入れた日本で唯一の専門店「カレーランド」を運営。もっとこだわりたくて2017年12月(一社)ご当地レトルトカレー協会設立。毎年3月2日をご当地レトルトカレーの日に制定。ご当地レトルトカレー最大の特徴、ご当地食材とその地域の魅力からカレーを伝える。