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樋口智香子 【小籠包のマナー】中からあふれる熱々のスープがおいしい、小籠包の上手な食べ方
樋口智香子 【小籠包のマナー】中からあふれる熱々のスープがおいしい、小籠包の上手な食べ方
こんにちは。マナー講師の樋口智香子です。 中からあふれだすスープがおいしい、小籠包。 しかし、そのまま食べると、熱々のスープでやけどしてしまうことがあります。 小籠包の上手な食べ方をご紹介します。 1.丸かじりNG!いったんレンゲの上にのせる 箸で持った小籠包を、そのまま食べようとすると、熱々のスープで火傷してしまうことがあります。 箸でつまんだら、いったんレンゲの上にのせましょう。 2.先にスープを味わう 少しだけ皮をやぶり、中のスープをレンゲの上に流します。 そのまま、まずはスープだけ味わいます。 3.針生姜にタレにつけて小籠包の上にのせる 添えられた針生姜に、タレをつけて、小籠包の上にのせます。 針生姜と共に、なるべくひと口でいただきます。 または、小籠包に直接タレをつけてもOKです。 レンゲを口元に運ぶときに、猫背にならないよう、背筋を伸ばしていただきましょう。 以上、小籠包の上手な食べ方をご紹介しました。 ※マナーには諸説あり、地域・歴史・文化等によって異なり、変化することがあります。 最もお勧めの方法をご紹介しておりますが、必ずしもこの限りではないことを、どうぞご了承くださいませ。 * 企画・制作 アカデミー・なないろスタイル マナー講師 樋口智香子 http://www.nanairostyle.jp/ 撮影協力・スタジオ提供 Photogenic よしだひでお https://www.photogenic-st.com/ * ■参考情報/Yahoo!ショッピング 横浜中華街 重慶飯店 小籠包(ショウロンポウ) https://shopping.yahoo.co.jp/products/z45bi0dn2u?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_products
- 再生時間
- 00:00:44
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 樋口智香子
- マナー・コミュニケーション研修講師。千葉県出身、元資生堂ビューティコンサルタント。NLP心理学とマナーをかけ合わせた独自のプログラムにより、セミナー・研修を実施。全国150か所から招致され、指導人数は延べ10000人以上。女性限定でビジネスからプライベートまで総合的にマナーを学べる「愛されマナー講座」が好評。