【健啖隊のキノコ狩り】身近な山でも採れる美味しいキノコ【ヤマドリタケモドキ】
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* キノコ狩りをするときの重要事項 * 確信が持てないキノコは絶対に食べない。 キノコにに対する十分な知識を持つ、または知識のある人が同伴のもとで行う。 山林に入る時は地権者の許可を得ましょう。 国定公園、国立公園など採取禁止の場所では採らない。 ヤマドリタケモドキはイグチ科のキノコです。 ヨーロッパで珍重されるヤマドリタケの近縁種であり、美味しい食用キノコとしてキノコ狩りファンの間では言わずと知れたキノコです。 人里近くの山林や道端などでも見かける比較的一般的なキノコでもあります。 大型のキノコですので少ない数でも採れればそれなりの量になります。 昔は毒キノコが無いと言われたイグチ科のキノコにも数は少ないですが毒キノコが存在する事が知られています。 キノコ狩りに於いては正確な同定(種を見極める事を どうてい と言います)が必要なのは言うまでもありません。 そう言った意味で、この動画を見ただけで、似ているキノコを見つけてヤマドリタケモドキだと決めつけるのは非常に危険です。 動画を見ただけではキノコの同定は不可能です。 同定に自信が無い方は知識豊富な人と同伴のもとにキノコ狩りを楽しむ事をお勧めします。 * キノコ狩りに役立つ知識 * --- キノコの部位の名称(地面側から) 菌糸(きんし):地中に広がる糸状のもの。キノコによっては根のように見える事もある。 壺(つぼ):形は卵の殻状の事が多いが、壺が無い種類のキノコも多い。 柄(え):地表から伸びるいわゆる棒状の部分。この最上部に傘が付く種が多いが、柄自体が判然としない種もある。 鍔(つば):柄の中間に付く刀の鍔のような形のもの。種によって形状や付き方が異なる。鍔が無い種も多い。 襞(ひだ):傘の裏側に付くヒダ状の部分。ここで胞子が生産される。柄との境界線の形状は種類を判定する決め手のひとつになる。ヒダではなく次に述べる管孔になっている種もある。 管孔(かんこう):傘の裏側に付く極小のパイプの集合体のような形状の部分。ここで胞子が生産される。この部分は多くのキノコではヒダ状になっている。管孔はイグチ科のキノコに良く見られる特徴。 傘(かさ):柄の最上部に付く雨傘状の部分。円形の種が大半だが、ヘラ状、サンゴ状など傘とは言えないような変化に富む種も多い。 --- キノコの各部位の状態に対する呼称 条線(じょうせん):傘の縁にでる放射状の模様。 網目(あみめ):柄の表面にでる網目のような模様。 滑り(ぬめり):傘の表面や種によっては柄の表面が粘液状のもので覆われた状態。 胞子の色:胞子の色は紙の上に成熟したキノコの傘をヒダを下にして置いておくと確認できる。 これらの特徴、その有無などはキノコの種の同定に役立つ。 野生のキノコを食べる時は十分な知識と確実な同定そして自己責任で!!

再生時間
00:02:17
配信期間
未定
タイトル情報
健啖隊
「動画でアウトドア・レジャーを満喫」が健啖隊のメインテーマです。ここでは様々なアウトドアシーンで知っていると役に立つ知識や情報を動画で紹介します。特に魚釣りと釣った魚の調理・山野草・キノコは得意分野です。