「神よ。救いたまえ」兄弟が命を懸けたモカ、日本への道
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まで

深煎(ふかい)りの豆をひくと、こうばしい香りが立ちのぼる。愛媛県松前町で美術教室を営む大川理恵さん(47)は昨年、コーヒーを毎日飲む習慣ができた。深みがありながら口当たりはよく、少しスパイシー。とりこになったのはモカコーヒーだ。  埼玉県に暮らすイエメン人夫妻と知り合ったのがきっかけになった。難民申請中に妊娠したが、出産費用が足りずに困っていた。20代のころエジプトで青年海外協力隊を経験した大川さんは、知人づてに助けを求められた。  中東のイエメン。2015年から内戦が続き、難民や国内避難民が大量に生まれた。国連は「世界最悪の人道危機」と呼んでいる――。その程度の知識はあった。同じく内戦下のシリアなどと比べ、報道が少ないことも気になっていた。  イエメンにも貢献する形で、出産費用を集められないか。インターネットで検索すると、大分県のコーヒー輸入販売会社が見つかった。ホームページには「イエメン人のCEOが現地の農家から買い付ける」とある。「内戦下に、どう仕入れているの?」。がぜん興味がわいた。  イエメンの山岳地帯を一台の車が走る。道沿いには破壊された石塀などが散見される。日本へのコーヒー輸出を手がけるコサイ・アルモガヘッドさん(28)は、ハンドルを握りながら祈る。「神よ。害悪から私を救いたまえ」

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00:01:05
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朝日新聞デジタル
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